こんばんは、いとまさです。
バカ舌とかB専とか言われると嫌な気持ちになるけど、本当はあんなのこれっぽっちも気にしなくていいよね。
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バカ舌もB専も少数派なだけ
”味”とか”美”って、明確な基準が無いから数値化できない。
だから、「うまい・おいしい」とか「きれい・かわいい」には、上も下もない。
そう、無い。無いはずなんだけど・・、ある。
というか、作られる。
人間の本能なのか、多くの人の意見が正しく感じるという効果もあり、多くの人に人気のあるものが”上”になる。
逆に、少人数にしか人気がないものは”下”にされる。
でも、繰り返す言うように、気に入る人の数の多い・少ないであって、実際には上とか下とか無い。
なのに、この少数派に属する人のことを「B専」とか「バカ舌」とか言ってバカにする人がいる。
(お前もか〜?)
ただ少数派なだけなのに・・。
正義の基準と一緒ですな。多数派が正しくなりがち。
ちゃんと考えると、バカにする理由もバカにされる理由もないよね。
多数派でないだけでバカにされるなんて理不尽極まりない!
B専もバカ舌も、ただの少数派だよ?
B専もバカ舌も本当は幸せ
こんな風に理不尽にバカにされるけど、本当はB専・バカ舌と言われる少数派は幸せ。
一般的に美味しくないされるものは安く容易に手に入るし、
美しくないとされる人に恋してもライバルは少ない。
だから、B専とかバカ舌って幸せだよね。
人の目を気にさえしなければ。
人の目を気にしちゃうと自分がおかしいように感じるし、恥ずかしさを感じて自分の価値観に沿った幸せを享受できなくなる。
やっぱり、人の目を気にするほど無駄なことはないよね。
人の目は気にせず、自分に正直に生きよう。
自分が”良い”と思えば、それ以外気にすることねーよ。
てわけで今日も、やっすい炊飯機で炊いた、やっすい米を「うめぇうめぇ」言いながら喰らいます。
以上おわり!おやすみ〜