こんばんは、いとまさです。
「わしゃ絶対100歳まで現役で生きたるで〜」と思いながら日々を過ごしてます。
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人生100年時代は言い過ぎじゃない
よく”人生100年時代!!”と聞くようになったけど、
「言いすぎじゃね?」
「結局100年も生きないっしょ。」
と、思ってたのは俺だけ?
なんだかんだ長生きしても80歳くらい。
今のおじぃ・おばぁ達と同じように死んでいく・・。
こんなふうに思ってました。
でもね、「LIFE SHIFT」や「FUCT FULLNESS」をはじめ、色んな本を読んでいくうちに、
どうも”人生100年時代”が言い過ぎでないことに気付いた。
具体的には、2007年生まれの50%は107年以上に生きることが予想されてる。(ヤバない!?)
で、10年遡るごとに5年くらい寿命が短くなるようで、1994年の俺の代では、半数以上が97〜98歳まで生きることが予想されてる。
「こりゃほんとに100歳まで生きるんじゃねーか!?」と感じた、今日この頃です。
与えられる100年は恩恵か災厄か?
もちろん長生きして、人生を楽しめること良いことだけど、考えないといけないことも多い。
そのうちの2つが、老後資金と仕事。
これから先、高齢化が進んでいき、多くの人がおじぃ・おばぁになる中で、年金だけで暮らしていくのは不可能になる。
てか、今も年金だけで生きてる人なんて、ほんの一握りだしね。
だから、100年の人生を最後まで楽しむためには、老後のための資産や、ずっと働き続けることができる仕事が必要になってくる。
これが無いと、100年人生の後半はジリ貧の”死なないために生きてる”という、楽しくないどころか苦しい人生になっちゃうね。
で!
この資産とか仕事っていうのは、すぐに手に入るわけじゃないから、若いうちから作っていかないといけない。
つまり、与えられる100年という長寿が恩恵になるのか災厄になるのかは、今行動するかどうかによるんだね。
わしゃ100歳まで、現役で人生楽しむで〜!
そのために、明日も頑張ろう。
以上おわり!おやすみ〜