ざれごと

今日のざれごと #78夜目:ナンパとセールスって同じだよね

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんばんは、いとまさです。

「ナンパからは、読書や筋トレと同じくらい学ぶことがある」、本気でそう思ってます。


今までの「ざれごと」は、コチラ>>


自分を売り込む力

ナンパでは、(限られた時間で)自分の魅力をMAXに伝える能力が大切だと思う。

自分を売り込む力だね。

どんなに優しい人でも、その優しさをアピールすることができなかったら、優しくないのと一緒だし、

どんなに頭が良くても、それを相手に知ってもらえないなら意味がない。

つまり、ナンパ(恋愛)では、自分がどんな人間であるか、どんな魅力があるのかを示す必要がある。

と、思う。

で、これって、そのまんまセールスだよね。

魅力を伝えるものが「自分」から、「商品・サービス」になるだけ。

だから、この「売り込む力」を持ってる人は、セールスもうまいし、モテる!

と、思う。

魅力を感じてくれない相手に売るより、魅力を感じてくれる人を探す

あと、ナンパとセールスで同じ重要な点は、

魅力を感じてくれない相手に売るより、魅力を感じてくれる人を探す

ってこと。

いくら、優しい・頭がいいという自分の魅力をアピールしても、相手が冷たくて、よく考えない人間が好きなら、それは全く効果がない。(し、むしろ逆効果)

だから、自分の魅力を活かして、自分を売り込むには、魅力を感じてくれない相手に売るより、魅力を感じてくれる人を探すのが、本当に大事。

少し「エスキモーに氷を売る」って話に通じるものがあるね。

やり手のセールスマンは、商品を必要としてない人にも売るのが上手なんじゃなくて、商品を必要としている人を見つけるのがうまいんだって。

商品を必要としてない多くの人に断られるけど、そこで粘ったりしない。

だって、魅力を感じない人に、どれだけ魅力を伝えても無駄だから。

その時間を魅力を感じてくれる人のために使う。

言い換えると、やり手セールスマンって、「数打ち当たる」で超多くの母数から、多くの成功を手にしてる人。

ナンパとセールスは似てる。

だから、このセールスの戦術は、ナンパにも活用できる。

「数打ち当たる」で超多くの母数に挑めば、多くの成功を手にできる(はず)。

とりあえず、断られるの前提で、自分の魅力を評価してくれる人に会えるまで、声かけてみ。

絶対うまくいくから。

以上おわり!おやすみ〜



COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です