こんばんは、いとまさです。
「ナンパからは、読書や筋トレと同じくらい学ぶことがある」、本気でそう思ってます。
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自分を売り込む力
ナンパでは、(限られた時間で)自分の魅力をMAXに伝える能力が大切だと思う。
自分を売り込む力だね。
どんなに優しい人でも、その優しさをアピールすることができなかったら、優しくないのと一緒だし、
どんなに頭が良くても、それを相手に知ってもらえないなら意味がない。
つまり、ナンパ(恋愛)では、自分がどんな人間であるか、どんな魅力があるのかを示す必要がある。
と、思う。
で、これって、そのまんまセールスだよね。
魅力を伝えるものが「自分」から、「商品・サービス」になるだけ。
だから、この「売り込む力」を持ってる人は、セールスもうまいし、モテる!
と、思う。
魅力を感じてくれない相手に売るより、魅力を感じてくれる人を探す
あと、ナンパとセールスで同じ重要な点は、
魅力を感じてくれない相手に売るより、魅力を感じてくれる人を探す
ってこと。
いくら、優しい・頭がいいという自分の魅力をアピールしても、相手が冷たくて、よく考えない人間が好きなら、それは全く効果がない。(し、むしろ逆効果)
だから、自分の魅力を活かして、自分を売り込むには、魅力を感じてくれない相手に売るより、魅力を感じてくれる人を探すのが、本当に大事。
少し「エスキモーに氷を売る」って話に通じるものがあるね。
やり手のセールスマンは、商品を必要としてない人にも売るのが上手なんじゃなくて、商品を必要としている人を見つけるのがうまいんだって。
商品を必要としてない多くの人に断られるけど、そこで粘ったりしない。
だって、魅力を感じない人に、どれだけ魅力を伝えても無駄だから。
その時間を魅力を感じてくれる人のために使う。
言い換えると、やり手セールスマンって、「数打ち当たる」で超多くの母数から、多くの成功を手にしてる人。
ナンパとセールスは似てる。
だから、このセールスの戦術は、ナンパにも活用できる。
「数打ち当たる」で超多くの母数に挑めば、多くの成功を手にできる(はず)。
とりあえず、断られるの前提で、自分の魅力を評価してくれる人に会えるまで、声かけてみ。
絶対うまくいくから。
以上おわり!おやすみ〜